career-path

教育・キャリアパス

キャリアパス

入社から現場配属、職長(作業リーダー)になるまでの流れを紹介します。

仕事について

入社~3か月 【新人研修 、現場見学】
約1ヶ月の新人研修を行います。
その後は見学を通して業務の流れや作業の把握をします。
業務レポート作成で振り返りを行いながら現場に慣れます。
3か月~半年 【必要書類の準備】
KYM(危険予知ミーティング)の資料作成及び必要指示書や手順書などを準備します。

【現場作業】
現場での作業フローを覚え、メイン作業者のサポートを行います。
半年~1年 【現場作業】
サポートを経て、メイン作業者として活動します。
現場で実際の作業に携わりながら経験を積んでいきます。

【作業後事務処理】
客先送付用の作業レポートの作成、
使用パーツの後処理など段階的に仕事を覚えていきます。
1年~3年 【顧客対応】
現場到着後、顧客へ作業開始の連絡をします。
顧客と作業前にKYMを行います。

【職長(作業リーダー)の資格取得に向けて】
職長が面談を行い、基準を満たし任せられると判断した作業に限り、
現場を指揮・指導・監督します。
最初は作業を限定して、職長になるための経験を積んでいきます。
3年~ 【職長として】
全ての作業において、現場を指揮・指導・監督します。

【OJT対応】
新人への教育、指導を行います。